当院で可能な処置(一例)
・猫の口内炎に対するレーザー治療
・全身麻酔下による歯石除去・研磨処置
・抜歯処置
・腫瘍切除 ※ 対応がむずかしいケースは大学病院や専門病院をご紹介させて頂きます。
無麻酔下での歯石除去の危険性、歯科処置の危険性[日本小動物歯科研究会]
→ 歯科医師の考え
当院の歯科設備
1.超音波スケーラー
2.歯科用ドリル
3.歯科用バキューム
4.歯科用プロフィー
5.半導体レーザー
6.歯科用レントゲン
1.超音波スケーラー
粘膜などを傷つけずに超音波の力で歯石を破砕する装置
2.歯科用ドリル
ドリルを用いて歯の分割切除や抜いた後のトリミングを行う装置
3.歯科用プロフィー
歯面に残った歯石などを研磨することでより自然な歯に状態に近づける歯面研磨装置
4.歯科用バキューム
治療中の余分な水分を吸い取る装置
5.半導体レーザー
殺菌、消炎、歯肉の再付着促進の効果が期待できます。
6.歯科レントゲンシステム
抜歯の判断するために歯髄や歯周の評価するたの専用のレントゲン装置