犬・猫のワクチン接種について

ワクチンの種類

dog_cat_nakayoshi2予防する感染症の種類は生活環境や地域により異なりますので、接種前にご相談ください。当院ではワンちゃんは5種混合ワクチンまたは、7種混合ワクチンを接種させていただいております。ネコちゃんは3種混合ワクチンまたは、5種混合ワクチンを接種させていただております。
詳しい内容は獣医師にお問い合わせください。院内の窓口にてワクチンで予防が可能な病気についてのパンフレットや手帳を配布させていただいてます。

ワクチン接種の目安

【犬】 子犬 成犬
混合ワクチン
1回目:生後60日頃
2回目:生後90日頃
3回目:生後120日以降
年1回の追加接種
狂犬病予防接種 生後90日以降に接種し、役所への登録が法律で義務付けられる 登録後は年に1回予防接種時期に通知状が届きます

子犬の場合、生後すぐからしばらくは初乳を飲んで得られた母子免疫があり、ウイルスから守られています。しかし母子免疫が切れる頃には(生後2ヶ月~4ヶ月くらい)ワクチン接種が必要となってきます。1回の接種だけでは充分な抗体が作れないため、1ヶ月毎に2度、追加接種を行います。

 

⇨ 子犬の予防スケジュール

⇨ 成犬の予防スケジュール

【猫】 子猫 成猫
混合ワクチン
1回目:生後60日頃
2回目:生後90日頃
3回目:生後120日頃
年1回の追加接種

子猫の場合、生後すぐからしばらくは初乳を飲んで得られた母子免疫があり、ウイルスから守られています。しかし母子免疫が切れる頃には(生後2ヶ月~4ヶ月くらい)ワクチン接種が必要となってきます。1回の接種だけでは充分な抗体が作れないため、1ヶ月毎に2度追加接種を行います。成猫の場合、一年に一度追加接種する必要があります。しかし予防接種が初めての成猫の場合、1回の接種だけでは充分な抗体が作れない可能性が高いため、1ヶ月後にもう一度打せていただいています。

⇨ 子猫の予防スケジュール

⇨ 成猫の予防スケジュール

 ワクチンの抗体検査について

当院では、ワクチンの抗体検査も実施可能です。

 同時接種について

よく質問いただくのですが、狂犬病予防注射と混合ワクチンの同時接種は基本的に行っていません。
理由は

  • 他メーカーの製剤のため同時接種による安全性は確認されていない。
  • 万が一副反応が出てしまった場合にどちらが原因か分からない。

どの程度間隔を空ければよいかというと
狂犬病ワクチン(不活化ワクチン)後は1週間以上
混合ワクチン(生ワクチン含む)後は1ヵ月以上間隔を空けて他ワクチンを接種できます。

病院からのお願い

お預かりや入院の際は1年以内に混合ワクチンを受けていることをお願いしております。急なお預かりや入院、愛犬・愛猫のために、1年1回の混合ワクチンの接種が大切です。